歴史・沿革

鈴鹿アンリミテッドFC 略歴紹介

月日内容
2020年鈴鹿アンリミテッドFCからネーミングライツにより鈴鹿ポイントゲッターズに改名
2019年スペインから日本人初の女性監督ミラグロス・マルティネス監督を招聘。
JFL初参戦ながら攻撃的サッカーを展開し12位でフィニッシュ。
2018年今シーズンからJFL昇格やJリーグで監督経験のある辛島監督を招聘。
東海リーグを優勝。
その勢いで地域CL1次リーグを突破。
地域決勝も2勝1敗でJFL昇格を成し遂げる。
2017年全国社会人選手権を初制覇。その勢いで地域CLに臨むも1次リーグ敗戦。
2016年-東海リーグはFC刈谷との直接対決での2敗が響き2位。三重県サッカー選手権大会でヴィアティン三重を下して4年振りに第96回天皇杯に出場。また、第52回全国社会人サッカー選手権大会で準優勝して全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016出場を決め、初の決勝ラウンド進出を果たした。しかし決勝トーナメントは初日にFC今治に1 - 2敗れ、最終日には同じ三重のライバルであるヴィアティン三重にも1 - 4で敗れ、3位となりJFL昇格はならなかった。
2015年-経営環境が劇的に変化したことにより選手補強に大きく影響。三重県サッカー選手権でヴィアティン三重に敗れて全社、天皇杯への出場を逃し、東海リーグもリーグ戦序盤の連敗などもあってFC刈谷に勝ち点1及ばず連覇を逃し、JFL昇格の目標は叶わなかった。
2014年-三重県社会人サッカー選手権大会でヴィアティン桑名に雪辱を果たすも、三重県サッカー選手権(第94回天皇杯予選)で桑名に敗れて天皇杯出場ならず。東海リーグは2年ぶり2度目の優勝を果たすが、第38回地域決勝はグループリーグ敗退。
2013年-三重県社会人サッカー選手権大会でヴィアティン桑名に敗れて五連覇ならず。東海リーグも6位にとどまる。
2012年-サッカー単独競技から総合型地域スポーツクラブを目指すため法人名が「三重すずかスポーツクラブ」に改名された。三重県社会人サッカー選手権大会を四連覇し、三重県サッカー選手権(第92回天皇杯予選)も制して天皇杯に2年連続出場優勝(1回戦で浜松大学に勝利するも2回戦でジュビロ磐田に敗退)。また、東海リーグ1部で初優勝し第36回地域決勝に初出場(グループリーグ敗退)。
2011年-三重県社会人サッカー選手権大会を連覇。
三重県サッカー選手権大会(第91回天皇杯予選)も制し、天皇杯初出場。1回戦で中京大学に競り勝つも、2回戦で名古屋グランパスに敗戦。
2010年-三重県社会人サッカー選手権大会を連覇。
2009年-三重県社会人サッカー選手権大会優勝。東海リーグ2部を無敗で制し1部に昇格。サッカーを通じての「地域貢献」と「新しいスポーツ文化の創造」という点を踏まえてジュニアサッカースクールを開校する。
2008年9月1日2009年シーズンから本拠地を鈴鹿スポーツガーデンに移し、「FC鈴鹿ランポーレ」に改名することを発表。
2008年5月21日「鈴鹿クラブ」と合併を発表。